2024年 11月 12日
東北被災現場と消防局を視察
所沢市議会から選出されている埼玉西部消防組合議員として先週、 ……
所沢史上最年少26歳で石原たかしを市議会へ送り出していただき、早いもので8年を迎えようとしています。「未来のために、今、行動!」と訴えて活動してまいりました。
将来都市像を描く政策へ目を向けてみると、ようやく動き始めたものもあれば、まだまだ予断を許さない課題も山積しています。
全国的な人口減少の流れを受け、所沢のような首都圏の自治体でも都市間競争が過熱化しています。また、社会保障費などの増大が今後、財政を圧迫していくことが確実です。旧来のような政治・行政のままではこの厳しい時代に対応できず、大胆な発想の転換や、未来志向の改革が必要です。
変化を受け入れたものだけが生き残る」のは厳しい自然界でも、現代の都市間競争でも同じです。
最年少34歳の市議会議員として30年後も現役世代である「本当の意味での責任世代」として自ら、「未来への架け橋」となる覚悟で闘っていくことをお誓い致します。(記:2023年4月)
画像をクリックするとPDFファイルが開きます。
石原たかしの活動に賛同して下さる方、どうぞ、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
また、お知り合いの方々をご紹介いただいたり、さまざまな会合などに私を呼んでいただけないでしょうか。
「未来の架け橋」になるには、私一人でなく、皆さんのお力が必要です。
どうぞ、よろしくお願いいたします。