8月15日、靖國神社を参拝し、先の大戦で犠牲となられた英霊に哀悼の誠を捧げました。
今年は戦後80年という節目になりますが、今日の私たちがあるのは、命をかけて日本を守った英霊の尊い犠牲があるからということを忘れてはなりません。

現在日本は、不安定な安全保障環境下にありますが、今を生きる私たちが日本を守り、次の世代へ歴史を紡いで参らねばなりません。
日本の独立と尊厳を守り、英霊に恥じぬ国づくりを微力ながら自らの職責において果たしてまいります。

今年、特に印象的だったのは例年に増して10代や20代と思われる若い世代が大変多く参拝に来ていたことです。日本の未来は明るいと思い、勇気をいただきました。

所沢市議会議員
石原たかし

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