二期目の挑戦
2019年4月18日
二期目の挑戦も、はや終盤となりました。
26歳の時、自分の生まれ育った街の将来に、
若い世代がもっと責任を果たしていくべき、
と考えて、立候補しました。
謙虚に、誠実に、まっすぐに、そう心がけておかげさまで活動をさせていただきました。
4年を経て、30歳。
祖父の介護や二児の子育てを経験し、
今から30年後も現役世代であるという
自分たちの行動が直接将来世代に責任を負う
本当の意味での責任世代として、
今、一番頑張らなければならない世代だと考えます。
都市部でも人口減少の時代は、「都市間競争」の時代です。
所沢を、未来へ繋いでいく、ビジョンのある政治家が必要です。
「政治家は名誉職ではない」
「未来への架け橋になる」
この信念で、最後まで厳しい戦いを、歯を食いしばって
戦い抜いてまいります!
終盤、へとへとになっているかもしれませんが、
お近くの街なかで見かけたら、どうぞお声がけください!